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『走水』第20号発刊に寄せて

校長 宮里 均

知念高校研究成果報告書「走水」第21号_ページ_01.jpg本校職員の研究紀要『走水』第21号が発刊されるにあたり、ご挨拶を申
し上げます。
この研究紀要は、教育実践力豊かな第11代校長津留健二先生が、本校に赴任し2年目にあたる昭和60年度末(1986年3月)に創刊され、4年後の平成2年(1990年)には、南城市玉城字百名の聖地「受水走水」にちな
んで、研究紀要名を『走水』と名付け第2号が発刊されました。それ以降は、ほぼ隔年ごとに発刊されていましたが、平成20年(2008年)からは毎年発刊されるようになり、現在に至っております。
本校の教育目標は「意欲に燃えた節度ある心身共に健全で、創造性豊かな逞しい人間の育成」を掲げ、「和衷協同」の校訓の下で文武両道が実践できる学校を目指しており、生徒一人ひとりの第一志望進路実現、個性や能力の伸長、そして本県の発展に貢献できるグローバル人材の育成に取り組むと共に、地域との連携や高大連携を図りながら、地域に根ざし地域の期待に応え
る学校として職員一丸となって誠意努力しております。
今日のグローバル社会において、先行き不透明な状況の中で、次々と湧き出てくる教育課題に対応するためには、教職員としての資質・能力の向上を図る必要があり、自主研修や外部講師を招いての校内研修、県内外の先進校視察の実施、県立総合教育センター等での各種研修を推進しています。教職員の日々の教育実践や研究活動等をまとめておくことは、教職を専門とする私達にとってとても大切なことであり、それぞれの専門分野のプロの教師として、その時代や生徒のニーズに合った授業実践力・授業力向上を図るため、絶えず自己研鑽を積み重ねていかなければなりません。教職の道は終わりのない道のりで、教職員自ら学ぶ姿勢こそ生徒達の学習意欲の向上にも繋がっていきます。
この研究紀要を発刊することは大変意義深いものがあり、これを読むことによって教職員が自らの資質・能力を高め、生徒達の進路指導や生徒指導・支援等に創意工夫をし、今後の教育活動の糧となり、諸々の教育課題の解決
の一助になれば幸いです。
終わりに、日々の業務を行いながらの多忙の中、原稿をお寄せ頂きました教職員の皆様に感謝するとともに、『走水』第21号の発刊にご尽力された編集委員の皆様に心よりお礼と感謝を申し上げ、発刊の挨拶と致します。

目  次

巻頭言  『走水』第21号発刊に寄せて          校長 宮里 均

課題研究

1 英語文法の定着を図る指導の工夫 天久 大輔
   ~フォーカス オン フォームの言語活動を中心とした指導を通して~
2 英語での表現力を高め、自ら考え行動できる力を培う 宮里 マサ美
   ~国際交流プログラムを通して~
3 音楽の鑑賞能力を伸ばす授業の工夫 新城 秀人
   ~「鑑賞」の授業におけるアナリーゼと読譜指導を通して~

学習指導案(教科)

4 数学科 学習指導案 大城  恒

5 地理歴史科(世界史B) 学習指導案 寄川 順平

学習指導案(LHR)

6 公開LHR 学習指導案 大城  恒  

研修報告

7 岩手県復興状況視察報告 兼箇段 賢
   ~ ①奇跡の一本松、②『奇跡の集落』吉浜、③釜石の奇跡 ~
8 平成28 年度進学力グレードアップ推進事業 研修報告書 當山 恭子

論文

9 折り紙と数学 教頭 金城 栄一

随想

10 写真甲子園と写真部について 照屋 友理
11 剱つるぎだけ岳へ いざ! 後援会会長(本校第二十代校長) 中村 一男

知念高等学校研究紀要「走水」の発刊要項

編集後記

                       表紙絵 教頭  仲間 吉信

↓こちらからダウンロードできます。

LinkIcon知念高校研究成果報告書「走水」第21号.pdf

『走水』第20号発刊に寄せて

校長 神 谷  孝(第23代目校長,H28.3月定年退職)

表紙案ol.jpg  本校職員の研究紀要『走水』第20号が今年度も発刊されるにあたり、ご挨拶を申し上げます。私にとっては、最後の研究紀要の挨拶となります。
この研究紀要は、教育実践力豊かな第11代校長津留健二先生が赴任された2年目昭和60年度末(1986年)の3月に創刊号が発刊され、4年後の平成3年(1990年)に研究紀要名が、南城市玉城字百名の聖地の受水走水にちなんで『走水』と名付けられ第2号が発刊されました。以降は、ほぼ隔年ごとに発刊されていましたが、平成20年(2008年)からは毎年発刊されて今日に至っております。
 本校は、「意欲に燃えた、節度のある、心身ともに健全で、創造性豊かな、逞しい人間の育成」を教育目標に掲げ、「和衷協同」の校訓のもと、文武両道が実践できる学校を目指しています。また、生徒一人ひとりの希望進路実現、個性や能力の伸張、そして本県の社会発展に貢献できる人材育成に向け取り組むとともに地域の学校としての信頼に応えるよう鋭意努力しているところです。
 今日の社会は、急速な情報通信技術の進展や少子高齢化、経済のグローバル化、価値観の多様化、社会構造の複雑化などの急激な変化に伴い、先行き不透明な社会環境であり、学校教育においても多くの問題を抱えています。学校の現場は、このように生徒を取り巻く社会環境の急速な進展の中で、生徒の意識の変化や多様化に伴い、教育課題は絶えることなく湧き出してくる状況です。
 このような中、次から次から出てくる教育課題に対応するためには、教職員としての資質・能力の向上を図る必要があり、自主的研修や外部講師を招聘しての校内研修、県外の先進校視察の実施、県立総合教育センター等での研修を推進しています。
 教職員の日頃の教育実践や地道な研究活動をまとめておくことは、教育の道を追求する我々にとっては大切なことであり、教育の仕事の奥行きは無限であり、学びの道には始まりはあっても終わりはないと思います。教職員自ら学ぶ姿勢こそ生徒の学ぶ意欲を高めるのに繋がると考えています。
そういう意味で、研究紀要を発刊することは大変意義深く、多くの教職員が読まれ、指導力を高め、生徒の指導・支援に創意工夫を行い、今後の教育活動の糧に、あるいは教育課題解決の手がかり役立てば幸甚に思います。
終わりに、繁忙の中を原稿をお寄せいただきました教職員の労苦に感謝するとともに、『走水』第20号の発刊に尽力いただきました編集委員の皆様に心からお礼と感謝を申し上げ挨拶といたします。

目  次

巻頭言  『走水』第20号発刊に寄せて          校長 神谷 孝

課題研究

LinkIcon01主体的な学習姿勢をはぐくむ取り組み.pdf           神谷 綾乃

   ~ペア学習やグループ学習の効果的な取り組みを通して~

LinkIcon02学習内容の定着を目指した教科指導の工夫.pdf       仲與根 清十郎

   -確認テスト・振り返りテスト・ペア学習を通して-

研修報告

LinkIcon03平成27年度健康教育指導者養成研修 学校安全コースを受講して.pdf

                          教頭 金城 栄一

LinkIcon04平成27年奄美市の防災教育を考えるシンポジウムに参加して.pdf

   ~学校での実践的安全教育を地域に広げる取組~    兼箇段 賢

LinkIcon05平成27年度進学力グレードアップ推進事業研修報告書.pdf  仲村 芳美
LinkIcon06平成27年度進学力グレードアップ推進事業研修報告書.pdf  東恩納 祥乃
LinkIcon07平成27年度若手教員米国派遣交流事業報告書.pdf     大城 盛隆

全国大会報告

LinkIcon08平成27年度全日本音楽教育研究大会 全国大会に参加して.pdf 新城 秀人

県外学校視察報告

LinkIcon09鹿児島県立大島高等学校を学校訪問して.pdf         神谷 俊郎 

随想

LinkIcon10知念高校への思い 二題pdf             教頭 本原 泉
LinkIcon11わが青春の琉球大学(寄稿).pdf        期成会会長 中村 一男
 LinkIcon12「教職生活を振り返って」.pdf        校長 神谷 孝

知念高等学校研究紀要「走水」の発刊要項

編集後記

                       表紙絵 2年8組 嶺井 陽輔

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資料

H30学校案内パンフレット

H30知念高校学校パンフ最終_ページ_1.jpg

LinkIconh30学校案内.pdf
知念高校の学校案内パンフレットがダウンロードできます。

創立70周年記念式典などのアルバム

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