3月1日(金)、本校第74期生となる3年生347名(男子166名、女子181名)が母校を巣立っていきました。

式辞で、津波古校長は、「何事にも自信をもってチャレンジ！自らの信念でやったことに決して後悔はしないこと！常に感謝の心を持つこと！」とはなむけの言葉を述べました。

答辞で、卒業生代表の久場島清雅さんと津波美幸さんは、学校生活を振り返り「三年間で学んだことを次のステップでも活かし、なりたい自分になるために努力を重ねていきます」と力強く述べました。

式典後には、家族や在校生が花道を作り、花束や風船、色紙などを手渡し、祝福しながら卒業生を見送りました。

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▶PTA会長祝辞(会長 髙橋英治)の全文はこちら

▶送辞(生徒会長 德元清也)の全文はこちら

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